6月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:2728
ナイス数:106
図書館の魔女 烏の伝言 (下) (講談社文庫)の感想
またしても、続きが気になり深夜まで読んでしまった^^;
相変わらず難しい漢字がイッパイだったけど、言葉について
改めて考えさせられた。仲間についても。。。
あいかわらずなマツリカにもニマニマ。。。
物語が気になって、けっこうな斜め読みだった気もするので
もう一度、上巻からじ~っくり再読したい気分♪
シリーズ3作目も出てくるみたいですし。。。
読了日:06月24日 著者:高田 大介
図書館の魔女 烏の伝言 (上) (講談社文庫)の感想
「図書館の魔女」なのに、マツリカもキリヒトも出てこない?と思ってると
切り落とされた腕で気付いたのは私にしたら上等じゃない??
・・・にしてもだ。作者は下水が好きなのかしら!?(笑)
さて、一行は無事に脱出ができるのか??
下巻に続きます。。。
読了日:06月23日 著者:高田 大介
君の膵臓をたべたい (双葉文庫)の感想
後半、めちゃ、泣いた。
本を開いて1行目に書いてあったから、桜良ちゃんが死んじゃうことはわかってたけど・・・・!?
桜良のお母さんと泣いて
彼と一緒に壊れたみたいに泣いて
キョウコちゃんとも泣いた
でも、春樹くん、よくがんばったね♪
恋する乙女(!?)桜良ちゃん、かわいかった(#^.^#)
読了日:06月15日 著者:住野 よる
図書館の魔女 第四巻 (講談社文庫)の感想
ものすごい物語だった!
3国同盟、古アルデシュでの戦い、帰りの船上、そして高い塔。
みんなの未来に幸あれ!
当然、物語のその後がきになるわけです^^;
読了日:06月09日 著者:高田 大介
図書館の魔女 第三巻 (講談社文庫)の感想
途中でやめられなくなって、深夜に一気読み!!^^;
綿密に練られていく戦いと、まったく反対のところにあるかと思われる図書館、言葉が順にちりばめられていたのが、見事にニザマ帝との宴席の会話につながっていった!?
偽書にまつわる2つの違った場面(図書館とニザマ領)でのマツリカの話は、ものすごく興味深かった。
いよいよ物語はクライマックス!?
3国同盟(?)はうまくいくのか?
そして、マツリカの言葉は取り戻せるのか?
四へ急ぎます!
読了日:06月06日 著者:高田 大介
図書館の魔女 第二巻 (講談社文庫)の感想
しょっぱなから、ハルカゼとキリンの話に仰天した!
けどマツリカとキリヒトの冒険にワクワク!
なのに。。。。
私、マツリカとキリヒトは恋に落ちてると思うんだけど!?
三に進みます。
読了日:06月03日 著者:高田 大介
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