じめじめとした、梅雨空ですね~。
額あじさいが、今年も可憐に咲き誇り。。。
花咲き乱れる。。。
え??ドラマの話じゃないのかよって??(笑)
いえいえ、そのお話です。
やっと、最終回見終わりました。。。って言っても
なぜか我が家のドラマ録画たちはほぼ、5.6話で止まっちゃってたので
後半、一気!!
七菜ちゃんの事件。
お母さんの事件。
お父さんの事件。
そして健太君の事件。
さらには、明日香ちゃんの事件まで。
一気に解決編を見せてもらえて、心がモヤモヤする間もなく。。。解決!!(笑)
それにしても、市川猿之助さん!!
最終話で、やっと顔出し、インパクトだね~って!
でも??そもそも??池井戸さん原作本ってこんな話だったっけ??
全く話かわっちゃってるじゃんよ~。なんて思ったんだけど、
パラパラとページをめくってみたら、当事者こそ分散されど、
結構原作に忠実に組み立て変えられてたのね~。なんて感心!?
最後に相場ちゃん演じる健太君が犯人人向かって
「こっちは、正々堂々と戦ってきたんだ!
名無しじゃなくなった、あんたなんか、怖くないんだよ~!!」なんて言うところは
結構、感動。
現代社会の悪をつく!!みたいな??
全て勧善懲悪で、ある種、水戸黄門を見終わったような、すっきり感
自分だってわからなかったら何してもいいじゃんよ~。
そんな無責任なことは、やっぱり決してしちゃダメなんだ!!!
あんな天真爛漫な、倉田家のみなさんだからこそ乗り越えられた様々な事件だけど
普通は、そうはいかないよ~。
くわばらくわばら。。。。
倉田家のみなさん、そして脇を固める周りの人々もさすが月9で
なかなか見ごたえがあるドラマで特に悪くはなかったんじゃない??
さて、次は、キムタク??倫太郎先生も気になってる。。。