お正月にシリーズ一挙見！！を狙ってたんだけど、時間がなくってうやむやに・・・
で、2月に入って久々に有川浩さんの小説読んで、
東京タラレバ娘の榮倉ちゃん見て、
やっと重い腰を上げてみた！！
2013年に劇場公開された、 図書館戦争
あ、この記事多分、映画レビューっていうか、図書館戦争大好き女の超かたより目線の
ミーハー記事に終わると思いますので・・・そのおつもりで進めていただけると幸いです<m(__)m>
この原作が大好きな私・・・といいながら、映画館に行くことできなかったんだけど、
映像見始めたら、ツッコミどころ満載！（笑）
一番は、稲峰指令を殺す必要はあったのか？？
石坂さんが演じてるのが、てっきり稲峰さんだと思ってたのに（今までのＣＭとかなんだか）
違うのかよ-----！！
おまけに！？
主役の榮倉奈々ちゃんと、岡田くんばっかりに目をとられて、全然ほかの出演者チェックしてなかったけど
手塚が、福士蒼汰くんって！！
キレイすぎるでしょ-----！
まぁ、確かに手塚君は、眉目秀麗なオトコノコですけど、実は結構ひねくれてるから！？
彼が演じるあの場面は？？？ちょっと・・・想像できない？？・・・から、以外に・・・
などと、妄想の世界は広がりましたけど( *´艸｀)
郁が堂上に決めたドロップキックは、見事であったし！！（笑）
堂上岡田君の、格闘技技ばりっばりの格闘場面は、超見どころであった！
これって、図書館戦争っていうより、岡田君のＳＰ思い出したけど・・・（笑）
柴崎が栗山千明って！！
彼女の走り方が、おもしろすぎたんですけど・・・・＾＾；
まぁ、映画公開が決まったときに、郁が榮倉奈々ちゃんってことにも結構反発した派なんだけど
皆さま、それぞれに、いい感じでありました。
物語は。。。おいしいとこはちゃんと抑えてありました♪
けど、私的には・・・郁と指令が誘拐されるあのシーン、もっと丁寧に書いてもらいたかった。
誘拐されるその現場の描写とか、指令の義足の仕組みとか・・
警察との絡みとか。、監禁場所の特定とか、突入のきっかけとか・・・
めちゃ見どころいっぱいの場面が・・・
戦闘場面にばっかり、時間さかれてなかったかい！？
まぁ、思いはいろいろありますが。。。
原作のテイストそこなわずに、面白い作品になってました！満足です！！
・・・ってなんでこんなに超上から目線！？＾＾；
確か、スピンオフのテレビドラマがあって、映画第2弾に続いたはず！？
今日のうちに見られるかな？？
また、原作読みたくなったけど。。。
積んでる本がたくさんありすぎるので、それはまたいつかの機会にということで・・・
