2014年2月の読書メーター
読んだ本の数：4冊
読んだページ数：1414ページ
ナイス数：85ナイス
福家警部補の挨拶 (創元推理文庫)の感想
個人的に、ドラマの方が好きかも。。。 特に｢月の雫」での片平なぎさの犯人役は見ごたえがあったもの！！ 必ずバッチを探し、必ず責任者に見られない福家警部補。 でも最初に犯人が分かってるので、これは伏線！？(ちょっと意味が違う？）って考えながら読み進めるので、犯人を見つけられない私には勉強になる本だ(笑)
読了日：2月25日 著者：大倉崇裕
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51QAlICjQrL._SX100_.jpgまほろ駅前番外地 (文春文庫)の感想
横中バスの間引き運転の証拠をつかめ！と前作でも大騒ぎだったその婦人から見た、多田さんと行天さんが、なんとも言えなかった。。。 行天さんが抱えているモノ、いつかちゃんと軽くなるといいな^^ あ！星くんって、案外ステキかも！？(笑)
読了日：2月18日 著者：三浦しをん
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51m0%2B3skvXL._SX100_.jpg下町ロケット (小学館文庫)の感想
佃品質と、佃プライドに、万歳！！ 仕事は二階建ての家のようなもの。 そう考えると私の家は、もしや平屋建てか^^;
読了日：2月12日 著者：池井戸潤
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51bcmtO-XZL._SX100_.jpgヒア・カムズ・ザ・サン (新潮文庫)の感想
同じ登場人物なのに、こんなに違った展開の物語があるなんて！！ なにはともあれ、古川君のがんばりがとても心にここちよい。 私のそばにも、いてほしいなぁ^^ カオルちゃんも、これからもっともっと幸せになってね♪
読了日：2月4日 著者：有川浩
読書メーター
読んだページ数：1414ページ
ナイス数：85ナイス
福家警部補の挨拶 (創元推理文庫)の感想個人的に、ドラマの方が好きかも。。。 特に｢月の雫」での片平なぎさの犯人役は見ごたえがあったもの！！ 必ずバッチを探し、必ず責任者に見られない福家警部補。 でも最初に犯人が分かってるので、これは伏線！？(ちょっと意味が違う？）って考えながら読み進めるので、犯人を見つけられない私には勉強になる本だ(笑)
読了日：2月25日 著者：大倉崇裕
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51QAlICjQrL._SX100_.jpgまほろ駅前番外地 (文春文庫)の感想
横中バスの間引き運転の証拠をつかめ！と前作でも大騒ぎだったその婦人から見た、多田さんと行天さんが、なんとも言えなかった。。。 行天さんが抱えているモノ、いつかちゃんと軽くなるといいな^^ あ！星くんって、案外ステキかも！？(笑)
読了日：2月18日 著者：三浦しをん
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51m0%2B3skvXL._SX100_.jpg下町ロケット (小学館文庫)の感想
佃品質と、佃プライドに、万歳！！ 仕事は二階建ての家のようなもの。 そう考えると私の家は、もしや平屋建てか^^;
読了日：2月12日 著者：池井戸潤
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51bcmtO-XZL._SX100_.jpgヒア・カムズ・ザ・サン (新潮文庫)の感想
同じ登場人物なのに、こんなに違った展開の物語があるなんて！！ なにはともあれ、古川君のがんばりがとても心にここちよい。 私のそばにも、いてほしいなぁ^^ カオルちゃんも、これからもっともっと幸せになってね♪
読了日：2月4日 著者：有川浩
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