2014年7月の読書メーター
読んだ本の数：5冊
読んだページ数：1826ページ
ナイス数：68ナイス
オレたち花のバブル組 (文春文庫)の感想
ラストの半沢さんと近藤さんの友情（？）がステキだった。
おかげで近藤さんに明るい未来が開けたけれど半沢さんは！？
やられたら、倍返し。
売られた喧嘩は買わなきゃだめね！（笑）
読了日：7月29日 著者：池井戸潤
三匹のおっさん (文春文庫)の感想
おっさん？そんな話でどう面白くするの？ 半信半疑で読み始めたら止まらなかった。 キヨさんと祐希くんの関係から始まって祐希君と早苗ちゃんの関係。そしてもちろんおっさんたちの活躍にドキドキしたりホロリとしたりスカっとしたり。。。有川さんに人間書かせたら、右に出るものいないわね～
読了日：7月20日 著者：有川浩
お文の影 (角川文庫)の感想
なんだか読んだことある話だなぁ・・・と思っていたら「ばんば憑き」の改題ですって！？＾＾；
最終頁にちょこっと書くだけじゃなくって、売るときに言ってよ～(@_@)って感じです。。。
読了日：7月16日 著者：宮部みゆき
初ものがたり (PHP文庫)の感想
深川ふしぎ草紙を読んで、茂七親分に再び逢いたくなって、再読。
今度は、屋台のおやじが気になったんですけど・・・＾＾；
読了日：7月12日 著者：宮部みゆき
幻色江戸ごよみ (新潮文庫)の感想
不思議やら、おそろしやら、切なやら。。様々な集合でした。 個人的には、やっぱりもうちょっと長いお話が好きだわ。 え？で？？って感じで若干消化不良気味です^^;
読了日：7月7日 著者：宮部みゆき
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