makiのきまぐれブログ

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2021年11月の本

先月読んだ本のまとめ

11月、8冊 いい感じ。一日平均105ページ。おや?ここ最近で記録更新かしら!?

病院の待合室とか、予定と予定の間の時間で結構進んだのかもしれない(^^)v

中山七里さんの岬さんシリーズ、最新文庫の合唱に進もうと思ってたんだけど、こちら、ほかのシリーズの人たちが勢ぞろいする作品らしく、それを読んでからにしようかと。。。

宮部さん読み返しシリーズも、3作目まで進みました!まぁ、こちらはひと月に1冊ペースかしらね。。。

伊坂さんも、かなり積んでるんだけれど、名作と呼ばれるアヒルと鴨のコインロッカー。私的には、若干好みじゃなかった!?感情移入できそうな、楽しい(?)人物がいなかったかなぁ。。。

さてさて、いよいよ12月。年間100冊までにはあと4冊らしい。スタートダッシュがすごかったから、余裕じゃん( *´艸`)

あら、2021年ってもう一か月だけなのね。。。。びっくりだわ。。。

 

11月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:3148
ナイス数:142

アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)の感想
椎名の出会った悪魔然とした河崎は、絶対に悪者だと思った。そして2年前に遡った琴美の態度からもそうだと思ったんだけどな^^; ただ、椎名のいる今に琴美がいないことは歴然としてて、奴らに殺られたの?ドキドキした。 人に興味のない麗子さん。ドジル。みんな変わってく。。。河崎にはびっくりだったけどね。 コインロッカーって何?って思ってたら、時系列の違った二つの物語で共にきっちり回収された。 伊坂作品で本作は、わたし的にちょっと難しかった(*_*)
読了日:11月30日 著者:伊坂 幸太郎
ばんば憑き    ばんば憑き    の感想
政五郎親分におでこ。青野様、悪ガキ三人組に偽坊主の行念坊、他シリーズの面々との再会に心が踊るものの。。 目玉だらけの布団とか喋る狛犬。化け猫に木槌の物の怪。宮部ワールドが全開です! にしても、ばんば憑きとなった、お松さんの過去が悲しすぎる。思い出さねばそれなりに幸せだったのに。。それはラストの木槌もそう。 物の怪よりも、恐ろしきは人の業。宮部さんの時代物はいつもそれを突き付けられるなあ。 でもラストが心ほっこりで、また新作を楽しみに待つ私なのです。
読了日:11月30日 著者:宮部 みゆき
フーガはユーガ (実業之日本社文庫)フーガはユーガ (実業之日本社文庫)の感想
ファミレスで僕(優我)がもう一人の僕(風我)との過去の体験を製作会社に勤める高杉に話している。。 僕の話にはわざと噓をついている部分がある。 最初の数ページですでに混乱している私。でも、その嘘ってのが虐待だとかのつらい部分だといいのに・・という思いはどんどんと裏切られていく。 辛いながらもしっかりと生きている二人が人並みに幸せに生きれればいいと思うが、伊坂さんの描く物語はそんなに甘くはない。 でも、ワタボコリ君の行動に、期待!する。が・・。 辛いけど、ある種ハッピーエンドだと自分に言い聞かせた。うん。
読了日:11月28日 著者:伊坂 幸太郎
もういちどベートーヴェン (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)もういちどベートーヴェン (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
司法修習生の岬洋介。同期の天生君が、修習生としての岬に劣等感(?)を抱く。そんな彼はベートーヴェン好きで。。。ピアニストとしても岬に劣等感を抱くことになるの?ってドキドキ。けど、彼も前作の鷹村君と同じく良い人でよかった。スタジオでの岬を見つけてからの天生君が、なんだかんだ言ってもとても素敵であった(^^) 仕方なく進んだ司法の道で、ピアニストとしての再生のきっかけになるとは、人生何が起こるかわかったもんじゃない。 だからこその、ラフマニノフがありドビュッシーがあり、ショパンに続くのだと、なにやら感慨深し。
読了日:11月20日 著者:中山 七里
どこかでベートーヴェン (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)どこかでベートーヴェン (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
高校生の岬くん(^^) プロローグで鷹村くんが、岬洋介の最初の事件。というが、父恭平の章の最後の1行で、あら鷹村君、残念!ってなんかとても微笑ましい。 素晴らしい楽器と音楽室と、友達、近しき人の死、容疑者、そして突発性難聴。事件解決への考察。たった半年間にものすごい経験をつんだ岬君。彼のことをちょっとだけ、分かってきた感じ。。。!? 一度はピアニストをあきらめることになった岬洋介。もっともっと、彼のことを知りたいぞ! 本編はちょっとした青春小説。そして父の章で本格的なミステリー。なんかすごい得した気分♪
読了日:11月16日 著者:中山 七里
孤宿の人 下孤宿の人 下の感想
ほう、呆、方、宝。 たくさんの陰謀がゆらめく丸海の町中とは裏腹に悪霊の住処としておそれられる涸滝のお屋敷の中のほうと加賀さまのやり取りが優しすぎる。 匙家の思惑通り、丸海の神となる加賀さま。死を願いながらも、実際何が自身に起こるのかは知らされてなかったのね。ただほうの一言ですべてを悟る。やはりすばらしく頭の切れるお方なのだ。そんな人が罪をかぶらねばならぬ暗い政治の世界は今も昔も変わらずか。。。 たくさんの人が死んでしまったけど、これからのほうが幸せでありますように☆
読了日:11月14日 著者:宮部 みゆき
いつまでもショパン (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)いつまでもショパン (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
岬先生は主役じゃないのね。でも、事件は解決しちゃうし、戦闘を止めて大統領に感謝されるし、主人公(?)のヤンの人生を変えちゃうし、やっぱすごい!! ショパンってポーランドだったのね?そもそも知らないし、ましてや彼ののピアノについてなんて全然わからない(聞けば知ってる曲はもちろん多いだろう)、ピアノの技術についてもほぼ知らないのに、あっという間に引き込まれた。すごい!! そして、ドビュッシーの彼女に、ラフマニノフの彼彼女の後日談がちらと顔をのぞかせてニマニマ。 もっともっと岬先生を知りたいぞ!
読了日:11月09日 著者:中山 七里
名前探しの放課後(下) (講談社文庫)名前探しの放課後(下) (講談社文庫)の感想
友春が教室を飛び出したところからいきなり急変!? 前半は普通に上巻での謎、いつかとあすなが遠い学校に通う原因が明らかになっていくのを追いかけてたんだけどなぁ。 まぁ、さすがに私でも、途中で、河野君は違うんじゃないとは思いはじめたけど、そんな結末だとはねぇ(^^; おもわず読み返したら、伏線がゴロゴロ!!(笑) さらなる衝撃は秀人と椿の正体!!ピアノの郁也君がドラえもんって言ったところで彼の正体がわかり、じゃぁふみちゃんは?なんて思いはしたけど、また惜しかった。 さすが辻村深月さん。天晴でした(^^)
読了日:11月03日 著者:辻村 深月

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