3連休。最終日は、ハードディスクにたまった映画を観ようと。。。
で、せっかくだから、3部作、一気にみちゃおうよ～♪ってことで
ちはやふる-下の句-
ちはやふる-結び-
広瀬すずちゃんと野村周平くん、途中で名字がついた新田真剣佑くんの三角関係。
（むかしで言うところのドリカム状態だね～。先日ドリカムの話してて
今時の若い子に、ドリカムが3人組だったと言ったら知らなかって焦った💦）
・・・・でも松岡茉優ちゃんいれたら、4人だし
かるた部は5人だし
突然出てきた賀来賢人さんとか。。。いろいろ、物語として面白かった。
なかでも松岡茉優ちゃんの、ぶっとびぶりは、ちょっとかわいかったね～。
スノーマンだっけ！？（笑）
で、かるただよね。百人一首だよ。
小学校の毎週月曜の朝の会で1首づず覚えてって、60くらいまでは覚えたのかな。
結構、好きだったよ。
しのぶれど と 恋すてふ は両方知ってたけど、対になってたとはね。
お勉強になりますな。
けど、私、ラストの しのぶれど が読まれた運命戦。
3回くらい巻き戻してみて、やっと理解した始末。。。わかりにくくなかった！？
だって、その前に、千早ちゃんと、準クイーンの女の子がその前に
しのぶれど のかるたで、ひとしきり、やってたし？？？
最初の方で 國村隼さんが
神様だの運だのを語っていいのは、やれることを全部やった人間だけの特権
って話がとて印象に残ってます。
このたびは ぬさもとりあへず たむけやま もみじのにしき かみのまにまに
競技かるた。とった（飛ばした）札は自分でとりにいかないといけない。
立ったり座ったりって、それだけでものすごい運動量。
絶対、これは、運動部だわね。。。
知力と体力。
・・・にしても、太一君、頭良くって、かるた出来て、ハンサムで。。。
持ちすぎでしょ！！（笑）
でも、私は、机くんが、好きですね～(^^)
