原作で言えばラスト2行
映画で言えばラスト5分
衝撃が走る結末!!!
イニシエーション・ラブ WOWOWでやってたので録画して、観てみた。
最初に原作読んだ時に、確かにラストでえええええ??????って
速攻もう一度最初から読み返した。。。
探したら、記事書いてた!(笑)
でも、そもそも、これって、絶対映像化無理でしょってお話ですし??
物語は、SideA とSideB に分かれてる一見二つのラブストーリー・・・なんだけど
結論から言うと、女が、同時期に、二人の男とつきあってました!ってお話。
SideA と SideB に出てくる 彼氏を タっちゃんと呼ぶ女が 同一人物でしたってお話。
いや~。そのこと知ってたから、結局、 あっちゃん 悪女なんでしょ??
わかってたから、ちょっとダサい大学生の夕輝たっちゃんが、きのどくでね~。
ライバルは、翔太君だよ。。。。ただ遊ばれてるだけだよ。。。。って(涙)
だから、映画見ても、特に何の感慨もなかったね。
まぁ、小道具の80年代の 黒電話とか、男女7人のブーツ型のビアグラスとか
それはそれでなつかし~って感じだったんだけど。
でも、原作知らずに見たら、やっぱり衝撃物語なのかしら?