makiのきまぐれブログ

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映画 悪の教典 見てきましたが。。。

主演 伊藤英明
監督 三池崇史
原作 貴志祐介

これって、何を伝えたい映画なんだろう?

先日、AKBの大島さんが、これキライですって会見すっぽかした時には、
それはプロとしてどうなん??(まぁ、これも聞けば、宣伝方法のひとつらしいですが)
って思ってましたが、その気持ち、少しだけ、理解できました


最初の方は、きわどい場面は直接画面に出てこなかったんだけど
後半、猟銃で、バンバンガンガンやる時は、まったくもって容赦がなかった

R指定ついてるけれども、これは少なくても学生さんが見ていい映画とは思えない。
その時の音楽がまた楽しい感じで。。。(歌詞はともかく・・・)


最後に To be continue。。。って出てきたけど。。。
また見たいとは思えないなぁ。。。


そもそも、昨日、三宮で、ランチとライブは決まってて真ん中の時間がすっぽり。。。あいてて
ふと考えると、私の行く三宮の映画館は火曜日がレディースデイ
時間的に、これがやってて、まぁ、伊藤英明だし?つるべさんのA-studoでもめっちゃほめてたし?
一応、話題作だし??見てみよう。。。ってことでしたが。。。


まぁ、伊藤英明のおしりは、海猿シリーズに続き、ぷりぷりとキュートではありました。
素敵な笑顔も、見てて悪くは有りません。
これまた悪役の山田孝之君クールな表情もまぁ、いい感じ!?
学園祭の準備のシーンなんかは、郷愁っていうの??昔に帰ってほほえましかったり
AID(?)って、録音機能がついてるなんて、知識も得ましたけど。。。
 
 
でも、しかし、とにもかくにも、やりすぎです


まぁ、あくまで個人的感想ですけど??
原作読んだら、もっと理解できるかなぁ・・・
 
 
映画見られた方、原作読まれた方、良かったら、感想聞かせてください。