「最後から二番目の恋 2012秋」
さみしくない大人なんていない
大人になればなるほど
傷つくことは多くなり
傷の治りは遅くなる
だから
痛みに鈍感にならないと生きていけないんだ
そして
人はよりどころを探して生きる
たとえば仕事
たとえば恋
たとえば家族
最初に千秋(小泉今日子)が語る言葉に、思いっきり同意!
きにしないふりがどんどん上手になる。
私にとっての、よりどころって、なんだろう・・・
仕事。。。間違いなく違う
恋。。。ひさしくご縁がないかも
家族。。。これはノーコメントということで。。。
まだまだ、探して生きてます。はい。
結構、おもしろい。
いつまでも、見ていたい。。。
元気も出てくる。
僕らの音楽で、この二人が対談してて、
現実の二人の話と、ドラマの中での二人が
なんだか重なってくるような気がして。。。
アドリブ。。。「さす」って言うそうだ。
カットがかかるまではどうやっても続けよう。。。っていう風に育った二人が
現場で楽しんでる様子もうかがえて、さらに、ドラマが楽しめた。
お互いのことを、大切に思う二人。。。
これからも、どんどん続編を期待して待ちたいと思います。