何が凄いって、そりゃあやっぱり、武部聡志音楽団のみなさんです
武部さん、ど真ん中で、半分以上はけん盤叩いてたものねぇ・・・。
4時間、ひき続けるって。。。まぁその前に膨大なリハーサルもあるわけで・・・。
もう一人気になった楽団さんは、一見岸谷五郎?って思わせる風貌の
ドラム、村石雅行さん名前を初めて聞いたのでwikってみました。
ドラムさんって、楽譜置き場が横になるわけで・・・
その他、フジの音楽番組でおなじみの、押尾コータローさんや雅-MIYAVI-さん、
宮本笑里さんなどなど、技術屋さんの面々。
今回は、小室哲哉さんも、がんってらっしゃいました。いいことです(←何故上から!?)
スタートは、まさかの生歌のSMAP、かなり音程ずれてたような・・・
一番楽しみにしてたのは、コブクロ
のちにブログで、「生放送は、いかんせん、心も体も緊張が邪魔します。。」って
語ってらっしゃいます。そんな姿もみてもらう!っておっしゃてますので
3曲の大盤振る舞いでした。
あと、FNSのもう一つの楽しみは、槇原敬之です。
どんなときも。もう恋なんてしない。聞きなれた曲しかやらないけれど
コラボが、アレンジが、楽しみなんです。
あれ、そういえば、しばらくアルバムやらライブの噂聞かないなぁ・・・。
AKBグループのみなさんも、がんばってらっしゃったね~
秋元康、くやしいけど、いい詩書くもんね~
そうそう、渡辺直美歌ってた
さすが物マネ名人。歌うまいや。声量もあるし・・・
けど、3曲とか何度も出てくる人がいる中で、
1曲。それも、ほんの短いバージョンの人たちって、怒ったり・・・
不公平感を感じるのは、見ている方だけか(笑)
出演者も、それなりに気持ち、大変だろうけど(他の人のラストにかぶせるように歌ってたもんね)
フジの音組のみなさんって、どんなハードワーカーの集まりなんだろう